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THE JASEC BULLETIN (第19巻第1号 2010年12月発行)

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<論文>

1. 報道の翻訳における意味のシフトとコンテキストの重要性 −「ショー・ザ・フラッグ」「黙殺」発言を中心に − (柳田真一)

2. (A) Kind OF: From Noun-Preposition Sequence to Discourse Marker(王海霞)

3. 大学生のオーラル英語におけるコミュニケーション方略指導(泉恵美子)

4. 英語購読の授業で翻訳を効果的に活用するために(伊原紀子)

く研究ノート>

1. The Sentence Stress Pattern of the Phrase Very, Very when Spoken Emphatically(KOBAYASHI, Hideo)

2. 日本人証人尋間における法廷通訳:その課題と対応策(毛利雅子)

3. 日本のホテル業界での英語教育の実態と課題 −人的資源管理の視点から − (岩井千春)

<報告>

1. 社会人対象「貿易実務英語」の再取組は時代の急務(桜井勝友)

2. 異なる学習対象者に時事英語をどう教えるか:社会人と大学生を中心に(長嶺圭子)

3. 小学校英語教育とフオニックス(飯田依子)

 

 

 

 

 

 

 

 

THE JASEC BULLETIN (第20巻第1号 2011年12月発行)

    

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<論文>

 

1. 断り表現における緩和表現の日英比較 — 日英語の副詞からみたポライトネスの一考察(荻野 綾)

 

2. Patriotic Songs of America : Hymns of America's Civic Religion (MASUDA, Masako)

 

3. 英語圏報道における言語の選択とイメージ形成機能について — テロリストという語の扱いをめぐって(柳田 真一) 

 

4. It looks that 節を対象とした補文構造の画一化 — 言語経済の観点から(井上 亜依)

 

5.   日本、中国、タイの英語学習におけるコミュニケーションへの意識と方略使用(泉 惠美子)

 

6. Historical Influences on Australian English: A Comparative Analysis with American English (MASUDA, Masako)

 

7. Phonics in the L1 Classroom and Lessons for English Teaching in Japan ( MACLEOD, Colin)

 

<研究ノート>

 

1. 言語、コミュニケーション、演劇:フレインとヘアーによる核物理学と金融危機をめぐる作品(八木 斉子)

 

2. ビジネス界が必要とする実用英語力とは(福澤 善文)

 

3. 時事英語の大学教科書編纂プロセスに関する一考察(加藤 香織)

 

4. 英語教員がクリティカル・リーディングを指導するための演繹と帰納とアブダクション習得(平柳 行雄)

 

<報告>

 

1. オーストラリアでの3年間のSpeed Dating形式英会話クラスの実施と検証の報告(奥村 聡)

 

2. "Information wants to be free." 時代は終わりを告げたのか?(三重 綾子)

 

 

<シンポジウム> このシンポジウムに関してはタイトル名ではなく、司会者とパネリストの名前をクリックしてください。

 

「社会で求められる英語力とは — 英文メディアの現場から」

 

 発言要旨

 

  司会        花田 恵吉

  パネリスト     石塚 雅彦

             三澤 美奈子

             小田  真

 

 

 

 

 

 

 

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